クスノキへの思い

遠州灘の海岸線を車で走行していると、防風林のあちらこちらに枯れた松を見かけます。

これはマツノザイセンチュウ(一般的にはマツクイムシと呼ばれています)の被害によるもので、防風林と隣接する当クラブにもその脅威は及んでいます。

パインレイクコースの名前の通り、松と池は当クラブの象徴でもあり、樹齢300年を超える松を守ることは私たちの使命でもあると考えています。

私たちはその大切な松を守るために、毎年4月から7月の早朝にはヘリコプターによる薬剤の空中散布作業も行いますし、昨年より松の木が健康に枝や根を伸ばすことができるようにコース内のクスノキの伐倒・抜根作業も行なっています。

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当クラブが開場した当初に数千本と植樹したクスノキですが、今では隣にある松の生育を妨げるまでに大きく成長してしまいました。

これらのクスノキによって林の中は太陽の光が遮られ、その落ち葉でボールが隠れてしまうほどです。

立派に育ったクスノキを切り倒すことは私たちにとってもたいへん残念なことではありますが、大切な松を守り育てるため今後も引き続き作業を行なって行きます。

全てのクスノキを伐採してしまう訳ではありませんが、日々刻々と若葉へとその姿を変える最も美しいこの時期のクスノキを是非ご覧下さい。

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