頼りになりますコース管理用作業機械たち

ゴルフ場にはたくさんの作業機械があります。

バンカーの砂を均す機械、肥料を撒く機械、目土をする機械、落ち葉や芝カスを集める機械など様々で、以前ブログでも紹介しましたエアレーションの機械もその中の一台です。

いろいろな機械の中で最も種類と台数の多いものが芝生を刈る機械です。

コース内は、グリーン、フェアウェイ、ティーグランド、セミラフなどエリアごとに芝生の長さが違います。

芝生の長さとエリアに適した刈り込み用機械を選択して、正確に、早く、きれいに作業を進めます。

作業自体はプレーの妨げにならないように出来る限りお客様を避けて行うように努めていますし、広いゴルフ場やサッカー場専用の機械がほとんどですから、こういった機械は皆様はあまりご覧になったことがないのではないでしょうか。

そこでこれから数回にわけてそんな特殊な作業機械のいくつかを紹介させていただきます。

一回目の本日は、セミラフやグリーン周りの刈り込みを行うバロネスLM282という機械です。

この機械は5月に導入したばかりのまさしく新車で、5つの刈り込み用ユニットを持ち、乗用でありながらこのクラスでは最軽量で、小回りも利きます。

4輪駆動ですから上り坂も気にしませんし、幅広低圧タイヤ使用で轍も付き難く、芝生も傷めません。とてもすばらしい新入りです。

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特にグリーン周りは起伏もあり、芝生の保護のためにも大きな作業機械は乗り入れをしないようにしているデリケートなエリアでもあるのですが、連日のように出動しては綺麗に刈り込みをしてくれています。

安心して作業ができるとても頼もしい一台です。 


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