本日、鮫島の海岸でウミガメの放流会が行なわれました。
参加者80人を募集したところ、約260人もの応募が殺到し、
抽選会を行って選ばれた親子連れの皆さんが参加されました。
まずはウミガメの生態や産卵の様子のお話を聞いて
みんなで海岸のゴミ拾いを行いました。
ウミガメが還ってくる砂浜をみんなで一生懸命きれいにしていました。
ゴミ拾いが終わった後はいよいよウミガメを海に放流します。
子供達は、小さなウミガメを優しくそーっともらっていました。
ウミガメの赤ちゃんはこんなにも小さく、甲羅もまだ固くはなかったのでビックリしました。
海に還す時間になり、砂浜にそっと置くと、まだしっかりとはしていない足で
海に向かって少しずつ進んでいきました。
みんなで、頑張れ!頑張れ!と声援を贈っていました。
みんなの声援に応えるかのように
ウミガメ110匹達は無事に海に還って行きました。
私はその姿を見てホッとした気持ちと感動で胸がいっぱいでした。
毎年、磐田から掛川までの海岸にウミガメが帰ってくるのは、
およそ5000匹中たったの100匹だそうです。
私たちが放したウミガメ達が、この想像もつかないほど深く広大な海を生き抜き、
またここに帰ってきてくれることを心から願っています。







