競技日程・成績Play result

優勝者 : 山崎達也 様

始めに、同net優勝で自分の都合上プレーオフができないことで、平野範子さんにご迷惑をかけました。
申し訳ございません。そして今回同伴プレイヤーの渡邉さん、太田さん、野末さんに感謝申し上げるとともに、楽しいラウンドをさせていただき有難うございました。　　　　　　　　　　　　　　　　今回の優勝はラッキーの連続で評価に値しないと思ってます。今後は実力で優勝できるよう日々精進してまいる所存です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後にいつも笑顔で迎えてくれるフロントスタッフ、美味しい料理と素敵な接客マナーのレストランスタッフ、いつもサイコーのコンディションでプレーさせていただける、コースメンテの方、そして接客、キャディ能力が最高のコースナビゲーター諸君に感謝して、これからもよろしくお願いします。

優勝者 : 玉腰勝敏 様

念願の優勝を果たすことができ喜んでおります。
月例には出るたびにどこかで大叩きをしてしまい。取り返しできないままになっていました。　　　今回は、無理をせず、ボギーを目標にラウンドしました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前半はダボとパーの繰り返しでしのぎ、後半はダボなしで15番まで進めてきました。この時点で、同組のお二人もアンダーパー圏内におられ、上がり3ホールの結果次第という状況でした。　　　　　　意識はしませんでしたが、緊張があったようで、ダボ、ボギー、ダボとくずれましたが何とかネットアンダーに滑り込み、お二人に優勝を譲っていただく結果になりました。　　　　　　　　　　　　いつになるかは分かりませんが、2回目の優勝を目指して、心、技、体？を磨いていきたいと思っています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今後ともよろしくお願いいたします。

優勝者 : 柴田　昭 様

まずは同伴競技者の市川さん・小楠さん・尾上さんにお礼を申し上げます。
当日は皆さんのお陰で程よい緊張感の中でプレー出来ました。有り難うございました。
また同Netながらグロスの差で2位になってしまった小出さんには大変申し訳有りませんでした。

当日は水曜杯スタートの少し前にプライベートコンペが入っていたようで、プレーの進行を心配
しましたが、1番2番で少しもたつきはあったもののその後はスムーズに回れました。
ＯＵＴ・ＩＮとも2時間かプラス10分程度で回れたと思います。
せいぜいこれ位で回れるようにしたいものです。
ところで今回の勝因を考えてみましたが、結果的に「大叩きが無かったこと」。そしてその要因が
「ショットが悪かったものの寄せとパットでしのいだ」ということかなと思いました。

ＯＵＴは運良く1番・2番をパー、鬼門の3番もボギーで済んで上々の滑り出しでしたが、4番から
7番では一転して大変苦労しました。
5番ではあわやトリプルになるところをダブルボギーでしのぎ、4番・6番・7番（ティーショットが　フックして池ポチャ）ではダブルボギーになりそうなところをボギーでしのいで、結局ＯＵＴを
43ストロークで終えました。面白かったけど‘おしん‘ゴルフは疲れます。

ＩＮに入ると12番でラッキーなパーを拾った他は淡々とボギーを積み重ね、17番まで進みました。
ティーグランドに立つとピンはグリーン左端です。ピン辺りはグリーンが左に傾斜していてピン
を狙うみんな左に転がり落ちるので、狙いはグリーン真ん中です。
ティ―ショットを打ちましたが少し右に出たのと球が高かったので、左からの風に少し流され
グリーン右に外してしまいました。
この段階で17番と18番はボギー、トータル44ストロークで終了と覚悟しました。
ところが難しい寄せがそこそこに寄り、更に2ｍのフックラインのパットが入ってしまい想定外
のパー。
18番は第3打でグリーンエッジ。そこからランニングで30㎝に寄せて難なくパー。
結局42ストロークで終了出来ましたが、ラッキーそのものながら最後の2ホールのパーが効いたと
思います。
一方当日のショットは前進50ｍ程度の超トップが5～6回あり、最近のプレーの中でも少し悪い方
だったのではないかと思いますが、寄せとパットで十分補ったということのようです。


ここ数ヶ月のプレーはスコア的に、‘特に悪い訳でもないけど良くもない‘という状態が続いて
いましたが、これを機会にもう一段脱皮できないかなと思っています。
問題はスイング中の力みだと思うのでこれをどう克服するか。
何か良い薬があったら教えて下さい。

優勝者 : 堀内春寿 様

シーサイドのメンバーになって約10年。
毎年楽しみに理事長杯へエントリーしていました。
ここ数年、一度は優勝してみたいという気持ちが強くなっていたところ、
運良く勝つことが出来て嬉しく思っております。
またマッチプレーは、競技の中でも非常に楽しいゲームであり、ハイハンデの
私にも、この競技をするチャンスを与えていただけるクラブに感謝しています。
最後に、いつも笑顔で迎えてくれるスタッフの方々、ベストなコンディションを
作ってくださるコース管理者の方々に、お礼を言いたいと思います。
いつもありがとう。